こんにちは!
子供たちが夏休みに入った途端にブログの投稿がスローペースになってしまってます💦
マイペースにいきたいと思います(^-^;
我が家では日々食べ物争いが勃発!(笑)
箱6本入りのアイスが気付いた時にはなくなっていて 娘が『私1本しか食べてないのに~(; ・`д・´)お兄ズルい~!!!』と大騒ぎ。
食べ物の恨みは怖いですよね(^-^;
子供たちのこういう場面を見ていると自分が小学生の頃を思い出します。
私は4人兄弟なんですが、母親が4人分のアイスを買ってきてくれて あとで食べよう!と楽しみにしていたのに いざ食べようと思って冷凍庫を開けたらなくて・・・そこに『キャッツアイ参上』と書かれた紙が置いてあって(笑)
スグ2歳年上の兄の仕業だと分かりました。
4人分全部食べ切った兄は あとでお腹を壊して『もうしません、神様ごめんなさい。』って、しっかりバチが当たってましたよ(笑)
#キャッツアイが通じるあなたはきっと同年代(^^)
さてさて今日はインディバやエステの内容ではありませんが 私が衝撃を受けたので共有させて頂けたらと思います。
私が応援している方が熊本の水害ボランティアをしていて・・・
その人の3日前のフェイスブックの内容を引用させて頂きます。
↓↓↓
数日前に4回目の現地入りをして感じた事は
「このままじゃ街が死ぬ」です。
ボランティア不足で水害から1ヶ月経った今も
手付かずの家が有ります。
水害の復旧作業はめちゃくちゃ大変で
家財は水や泥を含み、半端なく重いのに加え、
家財や泥を出し、洗い流したら終わりではなく
そこから床や壁を剥ぎ、床下の水や泥を
掻き出し、洗浄、消毒して、乾かしてから
ようやくリフォームができるようになります。
1ルームマンションならまだしも一軒丸々。
お年寄りにこの作業は果てしない…のは
想像して頂けると思います。ちなみに
球磨村は水道すら復旧してません。
その結果、気分が悪くなるぐらいの悪臭、
壁や天井はカビだらけの手付かずな家が沢山。
水害の報道はパタリと消えてしまいましたが
現地はまだこんな状態です。
そして、"カビで人は死ぬ"と言われている中、
クソ暑い中、コツコツと地道に、必死に
作業する県内在住ボランティアがいます。
今回のお願いは
"そのスタッフが今、必要としている物"です。
使い捨て防護服に関しては…
写真1、2枚目のようなカビだらけの現場では
命の危険があるので、午前と午後で
着替えなきゃなりません。
水分に関しては…炎天下の作業で滝のように
汗が出るので、30分に1回は休憩を入れます。
1回の休憩で500mlのペットボトルを
飲み干す人も少なくありません。
ソレらを踏まえた数になっています。
もし、ご協力して頂けるようでしたら
宜しくお願いします。
本当にいつもありがとうございます。
■ボランティアスタッフが欲しい物リスト■
※受け取り住所は既に指定済みです
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/QWLJYPT6UF80…
■熊本県民ボランティア申し込みフォーム■
https://ws.formzu.net/fgen/S82204862/
■県外からできるボランティア支援■
https://camp-fire.jp/projects/view/309788
↑↑↑
3日前の状況・・・・・・え?まだこんな状況なの???とショックを受けました。
テレビで報道されてないので もう落ち着いたのかな?くらいに思っていた自分が恥ずかしくなって💦
それもコロナの感染を警戒して県外からのボランティアを受けいれできないそうな・・・。
人手が足りない中厳しいですよね。
私は遠く離れた東京から微力ではありますができることをさせていただきたいと思います。
被災された方々が1日でも早く元の生活に戻れますように・・・
心からお見舞い申し上げます。
インディバサロンY's Shoji
ys.shoji0128@gmail.com
09025589519
庄司優子